Featuring

日本原作、トム・クルーズ主演！
＜最強の敵から世界を救うのは―死んだ数だけ、強くなる男＞
 
日本のカルチャーに多大な影響を受けた海外作品が続出、
今や全世界のフィルムメイカーが日本に注目する中、
遂に日本の小説が、超大作として映画化、世界公開される！
原作は、桜坂洋の傑作SF小説。
主演はトム・クルーズ、監督は『ボーン・アイデンティティー』のダグ・ライマン。
この夏必見のアクション・エンターテイメント超大作
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』が新時代を築く！
 
2014年7月4日より全国ロードショー
 
【出演】
荒井 勇樹
 
【あらすじ】
近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。
対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐（トム・クルーズ）は、戦闘によって亡くなる。
しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。
そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ（エミリー・ブラント）と出会ったケイジは、
彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。
 
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』公式HP